生命保険加入時に注意したいこと

先進医療は現在自己負担ですが、これに対する生命保険特約が格安で生保各社から出されるようになっています。

生命保険加入時に注意したいこと

先進医療を担保するための生命保険特約について

厚生労働省が認可した高度先進医療には、現在、100種類近くあります。いずれも健康保険の適用がなく、先進医療を受けた場合には、全額自己負担になります。治療技術によっては、何百万円もかかるものもあり、受けたくても受けられないという人たちもいます。生命保険各社は、現在、この先進医療に関しては、特約で対応するところが多くなっています。この先進医療の重要性や必要性は、厚生労働省側も認識しているために、健康保険の対象とするかどうかの検証に入っています。先進医療特約をつけられる生保においては、各社内容も異なっています。ただし、支払い上限限度額が設けられ、期間の制限されている点は共通しています。支払い限度額に関しては、見直しを図る生保も出てきており、かなり拡大した保障内容になってきています。先進医療特約を付帯させた場合には、支払い保険料がかなり高くなるという一般の予想とは異なって、実際には、格安で付けることが可能となってます。その理由としては、先進医療を受ける患者数が現在年間で2万人程度とかなり少ないために、実際に保険を使う事態となっても、格安の追加料金の総額で十分対応できるところにあるようです。また、生保によっては、保険金を治療費として病院に直接支払うという仕組みを導入しているところもあり、その場合、保険契約者はいったん自己負担して治療費を病院に支払うということがなくなるために、利便性がかなり高くなります。


Copyright(c) 2017 生命保険加入時に注意したいこと All Rights Reserved.